あけるです。
今日は作業と思ったけど、残念ながら仕事です。
仕方ない。でも自分の会社の重機の扱う現場だからお願いしてWorkmanBeatのリクルート用の参考動画作れると良いかな。
最近はアメリカからの大会のお誘いが増えました。
重機とマーチングバンドのコラボだけど場所大丈夫ですか?が決りのお尋ねフレーズになりつつある。
マーチングバンドは軍隊から今の形に発展してるので、国造りとして考えるとね、マスゲーム的な型で縛られたものは某国のあれみたいにプロパガンダになることも多いけど、創るに専念すると表裏一体で国造りのための最高の教育が詰まってます。
それは脳科学の分野でも証明されているアプローチが出てきています。
元々が近代マーチングバンドのアプローチは宇宙飛行士をたくさん輩出しているアメリカのパーデュー大学発祥。
何の意味もなくそれはしない訳です。
センシティブな話をすると何故今の日本で型通りなものを推進されるのか。
そういうことです。
今は少し時代が変わりつつあってその型から抜け出してクリエイティブに作る人たちが増えてきました。
マーチングバンドは国造りのための最高の教育なんです。
だから、世界中で社会教育として成立してるんです。
それこそが自分は待っていた時代。
少しでも日本でちゃんとそうなるようにと飛び込んできたチャレンジの数々は少しずつ影響も与えてきてます。
それくらいにやってきたから、東京に出てきてからワークマンビートの案を立ち上げるまでは正直燃え尽き症候群でした。
少しずつリハビリして、楽しくできる時間に戻していきます。